復元されたバッハ作品の演奏会(日本初演)
キリスト教文化研究所からのご案内です。
山梨大学の片野教授、合唱団『甲府コレギウム・アウレウム』との共催にて、J.S.バッハ 受難オラトリオ BWV Anh.169 復元の研究発表及び演奏会を開催します。
詳しくは以下の詳細をご覧ください。
https://sites.google.com/view/ircc-ush/news
【日時】2024年3月3日(日)15:00開演(
【開催場所・定員】聖心女子大学宮代ホール/聖堂・300名
【受講料】2,500円(講演+演奏会)
【講師】アレクサンダー・グリヒトリク 加藤拓未(通訳) 片野耕喜(監修)
【演奏】バッハアカデミー・バロックオーケストラ 合唱団『甲府コレギウム・アウレウム』
ソリスト※ 指揮・チェンバロ Alexander Grychtolik(アレクサンダー・グリヒトリク)
※出演者の詳細は https://drive.google.com/file/
【助成】ドイツ連邦共和国大使館 ゲーテ・インスティトゥート 文化再生財団(ミュンヘン)
山梨メセナ協会 青山音楽財団 チェンバロ振興財団クープラン 野村財団
公益財団法人ローム ミュージック ファンデーション
【申し込み】下記URLから申込フォームに記入・送信。
https://docs.google.com/forms/
【主催】山梨大学教育学域教授 片野耕喜 合唱団『甲府コレギウム・アウレウム』