復元されたバッハ作品の演奏会(日本初演)

2024-02-17

キリスト教文化研究所からのご案内です。

山梨大学の片野教授、合唱団『甲府コレギウム・アウレウム』との共催にて、J.S.バッハ 受難オラトリオ BWV Anh.169 復元の研究発表及び演奏会を開催します。

詳しくは以下の詳細をご覧ください。

https://sites.google.com/view/ircc-ush/news

【日時】2024年3月3日(日)15:00開演(終演予定時刻18:00)

【開催場所・定員】聖心女子大学宮代ホール/聖堂・300名

【受講料】2,500円(講演+演奏会)

【講師】アレクサンダー・グリヒトリク 加藤拓未(通訳) 片野耕喜(監修)

【演奏】バッハアカデミー・バロックオーケストラ 合唱団『甲府コレギウム・アウレウム』
 ソリスト※ 指揮・チェンバロ Alexander Grychtolik(アレクサンダー・グリヒトリク)
 ※出演者の詳細は https://drive.google.com/file/d/1vD3NOs8SBa7i6jQJPFAFAw8vk9waf7A3/view 参照。

【助成】ドイツ連邦共和国大使館 ゲーテ・インスティトゥート 文化再生財団(ミュンヘン)
 山梨メセナ協会 青山音楽財団 チェンバロ振興財団クープラン 野村財団
 公益財団法人ローム ミュージック ファンデーション

【申し込み】下記URLから申込フォームに記入・送信。
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScQLGY4nXaxy8fTiFPYQopKs524x1PwLhxeFqzddZcmu2efow/viewform?pli=1

【主催】山梨大学教育学域教授 片野耕喜 合唱団『甲府コレギウム・アウレウム』