みこころ会創立100周年Yearsオープニングプログラム

 

 

 

 

 

 

2015年5月17日(日)、みこころ会総会に引き続き、みこころ会創立100周年Ｙｅａｒｓオープニングプログラムが催されました。

みこころ会創立100周年Ｙｅａｒｓとは、本年度2015年100回生入会から2017年みこころ会創立100周年までの3年間です。

100周年記念委員会の村上直子委員長(59回)の挨拶に続き、みこころ会名誉会長聖心女子学院校長シスター大山江理子(63回)より、最近の学校の様子についてスクリーンを見ながらお話を伺いました。

また、100回生の、安田侑加さんによる「模擬国連」、藤波里彩子さんによる「もゆる会」についての素晴らしいプレゼンテーションもありました。

 

 

 

 

 

 

伊藤康子会長(54回）の会館改修の説明、100周年記念誌の小松宏子編集委員長(63回)の卒業生白書用アンケート調査の依頼の後、「ハレルヤ」をはじめとする懐かしい歌の数々を、60回生のピアノ、86，88，90回生のバイオリン伴奏で出席者全員で心を一つにして合唱し、閉会となりました。

 その後、場所を本館に移して親睦会が開催され、ミニバザー会場では100周年記念グッズがお披露目となりました。

これからも、2017年度まで、色々なイベントを企画して参ります。

どうぞ皆さまご参加くださいませ。ご一緒に100周年をお祝い致しましょう。